窃盗7種類の意味と、よく言われる対策
統計ラボが数えている窃盗の7種類は、暮らしの中で身近な被害です。それぞれの意味と、一般に言われている対策をまとめました。 件数は、警察が把握した件数(認知件数)で、届け出のなかった被害は含まれません。
7種類の意味
| 種類 | 意味 | 一般的な対策の例 |
|---|---|---|
| ひったくり | 通行中の人などから、持ち物を奪い取る犯罪 | バッグを車道と反対側で持つ。夜道は人通りのある道を通る |
| 車上ねらい | 駐車中の車の中にある物を盗む犯罪 | 貴重品を車内に置かない。施錠を確認する |
| 部品ねらい | 車の部品を盗む犯罪 | 明るく人目のある場所に駐車する |
| 自動販売機ねらい | 自動販売機の中の現金や商品を盗む犯罪 | 主に設置・管理する側の対策 |
| 自動車盗 | 自動車を盗む犯罪 | ハンドルロックなどの盗難防止装置を使う。鍵を車内に残さない |
| オートバイ盗 | オートバイを盗む犯罪 | チェーンやディスクロックで固定し、人目のある場所に止める |
| 自転車盗 | 自転車を盗む犯罪 | 2つ以上の鍵をかける。ものに固定して止める。駐輪場を使う |
対策の例は、警察などが一般に呼びかけている内容です。地域の具体的な防犯情報は、お住まいの地域の警察や自治体の案内をご覧ください。
数字を見るときのポイント
- どの種類が多いかは、町の性格で変わります。駅や商業地では自転車盗・車上ねらいが、駐車場の多い地域では車に関する犯罪が目立ちやすくなります。
- 統計ラボの7種類には、暴行・傷害・性犯罪・詐欺などは含まれません。ここに出てこない犯罪は、別の情報で確認してください。
- 町丁目のページでは、種類ごとの件数の推移を見られます。自分に関係のある種類から確認してください。
7種類を選んだ理由と、重みの付け方は計算方法に書いています。
公開: 2026-10-29 · 運営: MGM LLC · 解説記事の一覧