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建物ごとの日当たりの読み方

このデータで分かること

東京23区の約196万棟の建物について、周りの建物と地形が作る影を考えて、各月15日に外壁へ直射日光が当たる時間を計算しています。 同じ町の中でも、建物の高さ、隣の建物との距離、向きで、日当たりは大きく変わります。区や町の平均ではなく、建物ごとに見られるのが特長です。

数字の読み方

東京23区全体の様子

区による違い

南向きの1階で、12月15日の直射が2時間以上ある建物の割合を区ごとに並べると、次のとおりです(割合が小さい5区と、大きい5区)。

割合が小さい5区

区南向き1階で2時間以上平均階数31m超の建物最良面・最上階の中央値
千代田区17%5.614%2時間50分
中央区18%5.213%2時間30分
台東区18%3.54%2時間40分
荒川区24%2.41%3時間30分
墨田区25%2.71%3時間20分

割合が大きい5区

区南向き1階で2時間以上平均階数31m超の建物最良面・最上階の中央値
練馬区45%1.80%4時間50分
世田谷区44%1.90%5時間10分
足立区43%2.00%4時間40分
杉並区41%1.90%4時間50分
江戸川区39%2.10%4時間30分

23区の区ごとの値で、平均階数と「南向き1階で2時間以上」の割合の相関係数を計算すると −0.77 で、平均階数が大きい区ほど、南向き1階の日当たりのよい建物の割合が小さい傾向があります。高い建物が多く、建物の間が詰まっているほど、低い階には日が届きにくいためと考えられます(区の数は23で、因果関係を示すものではありません)。

区のページでは、町丁目ごとの値も見られます。日当たりのトップページから区を選んでください。

使うときの注意

計算のくわしい方法は計算方法、JSON の項目の意味はデータ仕様をご覧ください。

JSON